カンジダ膣炎の検査はこう行う!

2020年03月09日

カンジダ膣炎の検査方法は病院に行く方法と配送キットでする方法と2種類あります。どうしても性病なので病院に行くのは恥ずかしいという方は意外と多いです。女性の場合には膣内の様子の確認と綿棒で膣内の分泌液を採取します。まずは膣内の様子を確認して炎症の状態を確認するのです。この膣分泌液から細菌の有無を確認します。顕微鏡検査であれば5分から10分で診断することができます。ですが細菌の数が少ないとすぐには診断することができません。

しかし炎症の状態や症状からカンジダ膣炎だと思われる場合には培養検査方法をします。膣分泌液を増殖しやすい環境下で培養した後、再度顕微鏡検査を行います。培養が必要なため、通常よりも時間がかかってしまうというデメリットもありますが、大体2日ほど時間がかかることを覚悟する必要があります。

男性の場合に検査するのは尿になります。通常の検尿と同じで、出てすぐの尿、初尿を採取して検査する方法です。男性の場合には顕微鏡検査で結果が出る訳ではなく、培養検査方法になります。検体に回さなければいけないので、数日かかると思っておきましょう。男性も男性器や亀頭周辺を擦って取れたものを顕微鏡で見る方法もあります。女性同様に顕微鏡でわかることもあれば、培養して細菌を確認することもあります。

病院によって検査方法は異なりますが、通常は尿検査が一般的です。できるだけ早く結果を知りたいのであれば、顕微鏡検査をしてくれるところの方がおすすめです。病院に行く時間がない、病院に行くのが恥ずかしいというのであれば、検査キットを利用する方法もあります。検査自体は保健所や病院も利用している専門機関が行ってくれるので、信頼性は抜群です。しかし時間がかかってしまうので、その分痒いのを我慢しなければいけなくなってしまうのです。

病院で検査する場合には診察料と検査料で約6,000円ほどかかります。保険が適用されれば3割負担で済むので、約1,800円程になります。検査キットで行う場合には3,200円なので、保険適用している病院の方が費用が安くて済みます。

性器が痒い、おりものに異常があるという場合にはカンジダ膣炎ではなくても性病であれば良くあるサインです。すぐに検査をして貰うことを心掛けましょう。女性の場合は自己感染で、免疫力の低下によって症状が現れます。そのため免疫力の回復と共に自然治癒することも多いので、時間経過で良くなることもあります。ですがパートナーに移すリスクもありますし、痒みを我慢するのも大変です。我慢したりせずにきちんと薬を服用するようにしましょう。

カンジダ膣炎は行っていませんが、保健所では性病検査をしてくれます。場所によっては複数の性病を検査することができるのです。HIV、梅毒、クラミジア等ですが、それぞれ異なります。保健所では匿名で行うことができるので、安心してできます。

カンジダ膣炎で病院に行ってもすぐに治る訳ではありませんし、結果がすぐにわかるとも限りません。症状が悪化しないように以下の点に気を付けるようにしましょう。

まず下着は風通しの良いものを履く、ズボンではなくスカートを履くことをおすすめします。特にジーパンは蒸れやすいので、避けた方が良いです。

体調不良も免疫力を下げる原因になります。睡眠不足になると体を整える機能が低下してしまうので、できるだけ早く寝ることをおすすめします。特に午後10時から午前2時の間に出る成長ホルモンは体を修復して機能を保っているのです。体調が悪い時は規則正しい生活を送ることによって免疫力によって自己回復をすることができます。できる限り体を休めてあげるようにしましょう。